やまきょう、やります!

山田きょうすけの活動日記です。

惜別と決別

 今日、12月4日付けで7年間勤めた武雄市役所に退職願を提出します。
 思い返すと7年前、たまたま就職情報誌で見つけた職務経験者採用試験の記事がきっかけでした。
 100人ほど受験した試験に幸い合格することができ、大卒、高卒試験の合格者、それに自分と同じ職務経験者の合格者など11人の仲間と入庁したのが7年前のことです。
 もちろん職務経験者として、既に佐賀県庁や国会(公設秘書)での経験はありましたが、新しい職場ではあくまでも新米。ゼロからのスタートという気持ちで仕事に臨みましたし、職場でも朝のお茶汲みや新聞綴じから始めました。
 正直言うと、初めの頃は自分への好奇の目や何よりも自分のプライドと折り合いをつけるのがキツかったなあと思います。
 それでも、そう長くはかからず職場に馴染めたのは、同僚達のおかげです。多様な経歴を持つ職務経験者とは言え、その中でもおそらく特にイロモノだったろう自分を快く受け入れてくれたのは本当に有難かったです。
 以降、7年間、そんな自分と一緒に仕事をしてくれ、また、仕事外でも付き合いをしてくれた多くの先輩、同僚、仲間達には感謝の気持ちでいっぱいです。
 本当にありがとうございました。

 それと、もう一つ。
 武雄市役所を去るに当たって触れておきたいことがあります。それはかつての上司のことです。
 今回、自分の新たな行動に当たって、私の地元において山田は彼の言いなりなどと言う人がいます。 その意図は定かではありませんが、誤解は解くべきと思い書くことにします。
 上司と部下の関係であったことは無論。また、そうした職場での関係の中で自分の職務として、自分の持つ経験や知識、アイデアを存分に発揮して仕事をしてきたのももちろんです。
 仕事に誠実に取り組む中で、是々非々、上司には反対もし、進言もしてきました。それに、そもそもそうしたことは仕事上のこと。自分に限らず職業人としては当然のことです。
 なので、一年前、かつての上司が辞職をされてからは一緒に仕事をすることもなくなり、その他の関係も何もありません。もとより、それぞれ性格も関心も違いますし、たぶん政治的な姿勢も違うと感じています。
 本来なら、そうしたことは敢えて言うまでもないことですし、それこそ同僚達に聞いて貰えば周知のことと思いましたが、意図的に言って回る向きがあるようなので触れさせてもらいました。
 そういう意味で言うと、以前一度、上司であった時期に地元の道案内を命じられたことがありました。その際に分かったことは、自分よりもよほど、公私ともに親交が深く、政治的にも熱烈に支援をされている方が私の地元にもおられるということです。
 今回、そういう方が自分のことについていろいろ言われることが不思議でなりませんし、今ここでお名前を言うことは控えますが、また機会があれば、その意図も含め探査の上で明らかにできればと思っています。

 終わり良ければ全て良し。
 立つ鳥跡を濁さず。

 ここまで書いてきて、順番は逆がよかったなと反省しました。
 なので最後にもう一度。
 7年間、自分に付き合ってくれた先輩、同僚、仲間達には感謝の気持ちでいっぱいです。
 皆さんのおかげで、本当にたくさんの得難い大切な経験をし、思い出を作ることができました。
 8年前の失敗でくすぶっていた自分が、それも経験と積極的に思えるようになったのも、その後の8年があったからです。
 そう思えたのは、皆さんのおかげです。
 本当にありがとうございました。

 山田恭輔

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