やまきょう、やります!

山田きょうすけの活動日記です。

我が師匠

 今からちょうど10年前。
 佐賀県庁時代に早稲田大学に派遣されました。
 公共経営研究科。 通称「大隈スクール」
 行政のプロを養成する専門職大学院です。
 その特別講師として招かれ、出会ったのが我が師匠、北海道ニセコ町長(当時)の逢坂誠二さんでした。
 人口わずか4,700人のニセコ町
 当時、この町で取り組まれていたのが「自ら考え行動するまちづくり」です。
 私もその取り組みをこの目で確かめたくてニセコ町に赴きましたが、まさに地方自治、特に住民自治を中心に据えた町政の基本理念とその具体的な実践に接して衝撃を受けました。
 日本にこんな町があるのか、そして、住民の皆さんと直接関わることのできる町政とはこんなにやりがいのある仕事か、それがニセコ町や逢坂さんを知り、学び、自分が感じたことでした。
 逢坂さんはその後、国政に転じられましたが、その時の出会いがきっかけで、以後、現在まで公私ともにお付き合いいただき、また、指導をいただいています。
 何よりも、8年前の町長選挙への挑戦のきっかけになったのが逢坂さんとの出会いであり、ニセコ町のようなまちづくりをふるさとで、というのが挑戦の動機でもありました。
 挑戦に失敗した後には、「一緒に国会で働かないか」と声をかけてもらい、おかげで議員秘書という立場で国の中枢で働く機会も与えてもらいました。
 我が師匠、逢坂誠二さん。
 今回、再び自らの思うところによって挑戦するに当たっては、もちろんその旨を報告させてもらいました。
 「やま、しっかり頑張れよ」
 その一言が、心に響きます。

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我が師匠、逢坂誠二さんと。衆議員会館にて。