やまきょう、やります!

山田きょうすけの活動日記です。

二回目の意味

江北町長は、一回は落選しないとなれない」
 8年前、それこそ初めて町長選挙に挑戦した時に言われた言葉です。
 確かに、今月引退される田中源一町長、そして前任の吉岡良夫町長も一回目の選挙で落選されたことは知っていました。
 しかし、当時38歳。血気盛んだった私は、その言葉の意味も分からず、とにかくがむしゃらに戦いました。
 結果は、落選。
 そして今回、8年を経て再挑戦を決めて、初めてその言葉の意味が分かるような気がします。
 8年前の落選の痛手は想像を絶するものでした。
 特に公務員だった私は、職を辞めての挑戦でしたので、本当に全てを失いました。
 そんな痛手を負ったのに、今回また再挑戦する。また職を辞めて。
 中学校から親元を離れ、心細い中で一人で暮らした私にとって、どんなに辛いこと、悲しいことがあっても、いつも暖かく迎えてくれる、ふるさと。
 肥前山口駅のホームに降り立つ時が、一番ほっとする瞬間でした。
 そして、外に出たからこそ、ふるさとの有り難さや魅力にも気付くことができました。
 ふるさと江北町は、私の心の拠り所。
 そのふるさと江北町のために役に立ちたい。その思いは、8年前も今も変わりません。
 一度落選して、挫折を経験してこそ、人の痛みが分かる。
 そして、再び挑戦することで、ふるさとへの思いが試される。
 二回目の今、そう思っています。
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